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2013年2月18日月曜日

ロードバイクにおける手信号の重要性

俺も、大阪組とポタした時に初めて知った手信号。
今となってはトレイン組む時には必要不可欠です。
重要な事なので書きます!

基本は

① 右折

② 左折

③ 減速

④ 停止

後は

⑤ 路面注意

⑥ 前方よける

です。

先ずは右折と左折
えー説明は不要ですねw
画像の通りに曲がる方向に指を指しながら腕も上げる!

次は減速
腕を大きく上下させる。
これもある場所でよく見ますね!
そう!工事現場とかで車両が通る時に警備員がスピード落とせ!
って意味で両手だったり上下させてますね!

次は停止
腰や背中、または腰の横辺りでも手を広げます。
集中力が切れかかっていたりしていたら気付きにくい時もあるので、
手のひらを、グッパ、グッパとするのも効果的です。

最低限はこの動作で大丈夫です。

後は一部分の路面状況が悪かったり、落下物などの
注意を促す時
この画像は右にある時ですね。
不具合がある場所に向けて指を指します。
左にある時は左に指を指します。

そして、前方の障害物を避ける
この場合は左手に障害物があるから右へ避けろ!
と言う意味で左手で左から右へクイックイッ!と動かす。

右手に障害物がある時は
右手で右から左へクイックイッ!動かす。

写真は人ですが、路駐してる車、すれ違う人や自転車や物。
そういった時に対して使います!

後は、色々とあるみたいなのですが・・・よくわかりません!

この基本の手信号は全国共通の手信号なので
いつもと違うメンバーと走っても手信号は一緒です!
皆が怪我をせずに楽しく走る為に必要な事です!
出来るだけ覚えて、自分の後ろに人が居たら
必ず前の人の手信号を後続者にちゃんと伝えてください!






この画像はサイトから拝借した画像です。
関係者様が見て不都合がございましたら削除致しますので
お知らせいただけると助かります。

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